運営責任者さま、施設管理者さまへ

こんなお悩み抱えていませんか?

  • 慢性的な人手不足…
  • 業務改革しようにもうまく進まない
  • 収益改善のめどがたたない施設がある…
  • 報酬改定や
    適切な加算がとれているか
    相談したい
  • ICTを検討しているが
    種類が多く、
    何を選定すべきかわからない

  • 事業安定化のための
    コンサルティングサービス
  • ICT・テクノロジーの
    選択・導入支援
  • 介護施設の人手不足に
    配食サービス「デリパック」

介護施設の課題解決に
最適なサービスをご提案します

SOMPOケアだからこそ
できるサービス

1 事業安定化のための
コンサルティングサービス

赤字解消の目途が立たず、現場での採用難と離職の
負のスパイラルに解決の一手をご提案

選ばれる3つの理由

  1. 施設の運営、事業再生実績が豊富な管理経験者が現場スタッフに寄り添いサポート
  2. 業務可視化ツールなどICTテクノロジーを用いて偏りのない適正配置、業務管理を実現
  3. 運営診断を通じて経営課題の優先順位、新たな視点をレポーティング

定期相談・サポートプラン(SVサポートプラン)
月1回訪問サポート・随時メール相談

料金例 150,000

※事業所形態・規模・介入工程・要望により、お見積り致します。

よくある依頼フロー

  1. 無料運営簡易診断

  2. 有料運営詳細診断

  3. コンサル契約締結

無料運営簡易診断で出来ること

内部監査手法の視点と運営に必要な
5つの視点(法令・収益・サービス・ICT・雇用)を用いて課題整理を行います。

介護コンサル

医療法人 介護老人保健施設100定員 ICTツールを用いた収益改善のケース

業務可視化ツールを用いて看護シフトラインを見直ししました

常勤換算1.5~2の配置転換が叶い、月間約70万円のコスト改善効果を実現できました。自立支援ケアの実現に向けた研修・勉強会も充実しており業務改革とあわせて介護サービスの品質向上につながっております。

1 ICT・テクノロジーの
選択・導入支援

介護スタッフの業務負担を軽減して、
生産性向上を支援します

選ばれる3つの理由

  1. 1000事業所以上の現場運営に基づく確かな使用実績からの選定アドバイス

    例>睡眠センサー SOMPOケアの286施設での活用実績から 一施設196.2時間/月削減 介護現場の生産性向上・離職防止

  2. 選定した機器の組み合わせに沿った補助金活用のポイントのご提案が可能
  3. 無料運営簡易診断を通じて、運営課題に沿ったICTテクノロジー導入支援を実施
ICT

地域密着型特定施設入居者生活介護 21名定員 夜間帯の業務効率化のケース
(導入製品:睡眠センサー・見守りカメラ・ナースコールスマホ連動・通信環境整備)

睡眠センサーを用いて夜勤2名体制から
1名配置を実現できました。

これまでご入居者が睡眠中も定期巡回しておりましたが、睡眠センサーを用いたことでご入居者が起きているタイミングで訪室ができるようになりました。補助金の活用支援もアドバイスいただきICT活用の第一歩を踏み出せました。

1 介護施設の人手不足に
配食サービス「デリパック」

調理スタッフの高齢化や人手不足が続く
厨房課題に
抜本的な解決策をご提供

選ばれる3つの理由

  1. デリパックは完全調理済みの冷凍総菜のため、簡単にどなたでも美味しく調理ができます
  2. 献立作成・仕込みや調理時間の大幅削減が可能です

    例>50名定員の施設で手作りから切替えて、年間約500万円削減

  3. 嚥下の状態に合わせた介護食を3形態ご提案

1日3食700円(税込756円)~

※食数や地域により異なります。

介護食販売

有料老人ホーム 50名定員
こだわりの手作りから厨房人手不足の対策として導入したケース

料理長が手作りするこだわりの食事サービスが
売りだが、高齢化で引退するため…。

当時の料理長が高齢化し、採用も難しいエリアのため誰でも手軽に調理ができる商材を探しておりました。試食会にて、"美味しい!"とご入居者の声が決定打として、長年のこだわりであった手作りからデリパックへ切り替えを進めました。普段の食事はオペレーションを重視しデリパックを活用し、イベント時は“こだわりの手作りを継続し、ご入居者の満足度を最大限引き出す工夫をしながら運営しております。

今から見据えて対策を講じましょう

\もう先の話ではない/

2040年問題対策が急務です!

2040年には1人の高齢者を1.5人で支える

団塊世代、団塊ジュニア世代が65歳以上となり、それによる介護人材の需要ギャップがさらに拡大していきます。需要見込みは280万人。現状推移シナリオによる供給見込みが211万人となっており、需要ギャップは69万人になる見込みです。

近年の入職・離職の動向に将来の生産年齢人口の減少等の人口動態を反映。

出典:厚生労働省「2025年に向けた介護人材にかかる需要推計(確定値)について」

今からヒト=ヒトで対応する“以外”の
対策をする必要があります

よくあるご質問

どんなサポートメニューがありますか?

3つのサポートメニューがあります。ICTなど機器だけの導入も可能です。

見積りだけでも大丈夫ですか?

まずは無料運営簡易診断をお試しください。
ニーズに合わせた商品紹介やコンサルメニューをご提案します。

フードだけの検討は可能ですか?

もちろん可能です。
デリパックの試食サンプルをお送りすることもできますので、お気軽にお問い合わせください。

2040年みらいのかいご体験ツアー

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